プロフィール

弁護士 西前 啓子(にしまえ けいこ)

【法学、法律事務所時代】
京都大学法学部在学中、司法試験に合格。
卒業後、海外暮らしの夢を叶えるべく1年間米国ワシントン州に滞在。

司法修習を経て、グローバルネットワークを有する大手法律事務所に入所するも、心や執務のあり方に悩みを抱え、1年経たずに退所。

米国ワシントン大学ロースクールへの入学許可を得たが、入学前に訪れたタイの南の島での生活に衝撃を受け、留学をやめてその島で生活することを決める。

【南の島時代】
当時憧れていたバックパッカーとして訪れたタイの島は、現地の人々や隣国ミャンマーから出稼ぎに来ている人々の他、世界各国から沢山の旅人が行き来する場所で、それまでの先進国での日常とは全く異なる様々な生き方を見聞きする日々。

毎日のように海に潜り、各国の様々な人達と話す中、自然の素晴らしさと共に自然破壊も目の当たりにして、価値観や常識とは何なのかに多くの刺激を受け、ダイビングのインストラクター資格を取得し、世界を旅すること、世界の海を潜ることを夢に抱く。

島に永住したい気持ちも強く日本食レストランを作ろうという話にもなったが、小さな島で暮らし続けることへの不安も拭えず悩んでいた時に、弁護士時代の出向先企業から法務担当の依頼をいただき、帰国を決意する。

【企業勤務、旅人時代】
以降数年間、契約社員としての法務担当と、世界を巡る旅人を繰り返す。

これまで旅した国は29カ国。

ダイビングの他、トレッキングや登山も好きで、キリマンジャロ登頂経験もある。

一見自由で好きに生きているようではあったけれど、人生の目的も定まらず、大きく異なる価値観の狭間で、心が求める生き方と、それを良しとしない思考や潜在意識の力との間に激しい葛藤があり、悩むことも多かった。

【主婦、出産、居候時代】
退職後、主婦として暮らし、二人の子供を出産して育児に励むも、夫とは望む生き方の足並みが揃わず、子供が3歳と1歳の時に別居し、離婚。

子供達と共に迎え入れてくれた友人宅にて、シェアハウス生活を始める。

自分の心の葛藤の正体を解き明かしたくて始めていた心や精神の学びは、私の探究心を捉えて離さず、自分の問題を解決できたなら今の時代の多くの人の役に立てるはずと、セラピストを目指すことを決意する。

【シングルマザー、セラピスト時代】
3年間の居候生活の後、自立を目指して海が近くて自然の豊かな葉山を自宅開業の地に選ぶ。

しかし、心や精神の分野は本当に繊細で複雑で奥が深く、何度もくじけそうになりました。

完璧主義な気質からか人に施せる勇気が持てなかったり、さらには小さい子供達をシングルマザーとして育てながら仕事をしていくことは、思いの外大変であると痛感。

この頃から、シングルマザーやファミリー向けのシェアハウスを作り、複数の家族で共に子供達を育てたり事業を行う構想を夢に抱く。

【弁護士復帰】
別居後5年目に突然元夫から子供達の監護を移して欲しいと告げられ、これを受け入れ予期せずしてシングルマザー生活が終わることに。

葛藤は抱えながらも捉え方によってはチャンスであると動き始めた時、昔の知人から顧問の依頼を受けたことをきっかけに、弁護士への復帰を決意。

長年法務を離れていて経験は浅いながらも、離婚やセラピストとしての学びを活かした私独自の知識や経験をもとに社会の役に立てると思い、沢山の仲間や家族に支えられながら独立開業致しました。

初めてみると、リーガルマインドは損なわれておらず、顧客の方に喜ばれていることに嬉しさとやりがいを感じています。

 

大変長いプロフィールではございますが (・_・;、
弁護士としては少々風変わりなようですので記してみました。

お読み下さりありがとうございます。

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